すーたんママさんの体験記

24週1日(すーたん)
『小さな天使』の突然の出産のテーマより~
2005.8.1・・・24週(6ヶ月)娘帝王切開にて出産.

私にとって二度目の出産は考えもしない結果だった。
二.三日前から尿漏れのような症状があったが
当日夜中の2時頃[あっ破水した」って感覚
第一子の時も破水したからその時の感覚がよみがえる.
すぐに主人に病院に連れていってもらうが
先生から[もうだめかもしれない]と言われ 頭の中が真っ白に・・・

個人病院では処置できないからということで
すぐに救急車で大学病院へ搬送され検査を受ける
詳しい検査の結果やはり羊水が漏れだしているとのこと.
救いは赤ちゃんは無事に元気だったこと.
ただし週数が少ないためもう少しおなかの中に赤ちゃんをとどめておきたいが
羊水の中に細菌感染が見られるため至急手術が必要だった.

訳が分からないまま帝王切開の準備を待つ.
不安と後悔といろんな気持ちが混ざり合ってどうすることもできず
ただ・・・ただ待つだけの数時間だった
どれくらい時間がたったかな・・・
処置室のベットの上にたくさんの機械をつけられて
何度も検査を受けていた.
最終的にもう一度羊水の状態を見たいからと
おなかの上から直接針を刺しモニターで赤ちゃんに針が刺さらないように注意しながら
検査した.やっぱり細菌が入っているらしい
先生達が急に慌ただしくなり手術室に運ばれた.
その間パパは急な手術の同意書やら麻酔の同意書やら入院の手続きやらでヘトヘトみたい
手術室に運ばれる私に「大丈夫だよ」と精一杯の笑顔を見せてくれた
その笑顔がたくさんの不安に包まれた私をどれだけ救ってくれたか・・・
ありがとう

手術室にはたくさんの人がいた
執刀医や麻酔科の先生.看護婦.呼吸器科の先生.NICのスタッフ.それから数人の学生
麻酔が背中から数本打たれたが効きが悪く又追加され少しずつ意識が遠のく
それでも不思議と涙が流れた
誰かが手を握ってくれていたことは何となく覚えている
それから何分経ったのかな・・・

8月1日15時02分
小さな小さな声で「オギャー」っと聞こえて意識はなくなった
目が覚めたら点滴やチューブやらにつながれて病室のベットの上にいた
横には不安そうに座っているパパの顔がある。
パパっていつもは偉そうで強そうだけど
実は弱くてきっと今回のドタバタでパニックだったんだと思う
目覚めた私の顔見て少しだけホッとしたみたい。
「赤ちゃんは?」って聞いたら
「無事だったよ。俺の手のひらくらいだった」って。
それから少しだけ話してkissして
「今日はもう帰るよ。明日又来るね。」って帰っていった。

一人になってほんとに赤ちゃんが産まれたのか?
パパは私が居なくて大丈夫なの?とか 考えていたが
まだうっすら麻酔が残っていて眠ってしまった。
次の日目が覚めたらとにかくとにかく!!!おなかがイタイ
先生の説明だと「通常の帝王切開だと
[子宮横切開]といっておなかは縦に切るが子宮内部は横に切るが
すーたんママさんの場合はお子さんの週数が少ないのと体重が1kgないので
赤ちゃんへの負担をさけるため [子宮縦切開]を行っています.
ただし,子宮内も縦に切っているため子宮に傷が残りやすく
不妊の原因や次回の妊娠時に子宮破裂などが起こる可能性があるため
次の妊娠は1年以上あけ,妊娠初期からの入院が必要になります。」という説明を受けた。

すーたんママさんはFriends Town No.8に登録されています。



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