子宮頚部円錐切除術 〜若葉はる〜
2002年5月、
授乳のための生理不順で出血が一ヶ月以上も続いた為
オムツかぶれ?がひどくなり、恥ずかしながら婦人科に行きました。
間違いなく生理不順だったのですが、せっかくだからと癌検診をすることになりました。
結果は郵送でということで・・。
10日ほど経って結果が届きました。精密検査を早急にしてくださいとのこと。
びっくりして、慌てて婦人科に行きました。
話を聞くと、
癌検診というものは疑いながらする検査だから、チョットでもアヤシイと再検査になると・・。
精密検査の結果、何もないことの方が多いのだという。
精密検査は痛かった。
子宮の中の細胞を四箇所ほど取るそうなのだが、
タイソウ痛い。
ギャーと何度騒いで先生を驚かせたことか。
痛いです。
後日ガーゼ交換に来てくださいと言われた。
ほら、血が出てるのよ。
痛いでしょ?
(精密検査の時は生理不順の出血は止まっていたのです)
ガーゼ交換の時には、まだ結果は出ていなかったのですが、
結果を聞くのは面倒臭く、
郵送でお願いしますと言ったのだが、
詳しく説明をしないといけないから必ず来てください。と、言われた。
詳しく説明とは?
何でもないとかいいながら・・、
本当は悪いんじゃないの?
とかたくさんの不安を抱えて約束の日を迎えた。
結果は、高度異型上皮ということで癌ではないらしい。
先生の言われてた何でもない状態ではなく、
たまーに良くない人がいるといわれた、
私は良くない状態だったのだ。
でも、癌の1歩手前でよくなることはないから、
すぐに手術してくださいとのこと。
すぐと言われても小学生の息子はいるし次男も子の時1歳前。
夏休みに入って手術することになった。
私の実母は、
診察に付き合ってくれたのは嬉しいのだが、
(年齢が年齢ですので子宮を残す形で手術をします)
という先生に、
(いいえ、子宮はもう要りません。全部取っちゃってください)
と言ってのけた。
私の子宮だっちゅーの!!
確かに、母にはお産のたびに心配をかけた。
私が妊娠するたび母は私の命がなくなるのでは?
という不安を抱えたという。
でも、私はお産で死なないし、
私の子宮だっちゅーの!!(2回目)
ということで、子宮を残す形で
子宮頚部の一部を円錐切除することとなった。
この手術の後のお産は難しいらしいが不可能ではないらしい。
おなじみのシロッカー術をすれば・・・という事なので、
私は女の子?を産むことをあきらめずにすんだのです。
術後、半年に一度の癌検診を義務付けられていますが、
再発は殆どないでしょうとの話でした。
その後の出産